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本日は、伊勢丹新宿店で受注が開始される「サンローラン」のショートブーツにフォーカス。1万人以上の足型データをもとに、日本人の足型に合うようデザインされた「JAPAN-FIT モデル」ブーツの受注が、本日7月7日（水）からスタートします。なかなかフィットするブーツが見当たらないという方は、ご注目を！
日本人の足に合うよう特別に開発された、サルトルの新作ショートブーツ
本日7月7日(水)から伊勢丹本館2階の婦人靴にて受注がスタートする、「サルトル」の新作ショートブーツ「JAPAN-FIT モデル」。三越伊勢丹のくつ選びサービス「ユアフィット365」で、3D足型計測機を使って集められた1万人以上の足型データをもとに、日本人の足型に合う靴の設計を細かく分析し修正を重ねてデザインされた、三越伊勢丹限定モデルです。
南フランスにて誕生し、現在はイタリアを拠点にしているシューズブランド「サルトル」のベルト付ショートブーツは、美しいラストが特徴的な定番人気のベストセラーブーツ。ただ、甲周りのサイズが合わず断念する人もいたのだとか。そこで三越伊勢丹とサルトルが協業し、「JAPAN-FIT モデル」が開発されました。
徹底的にデータが分析されて誕生した渾身の「JAPAN-FIT モデル」なら、ブーツのタイトな履き心地に悩んでいた方も、自分に合った一足が見つかるかもしれませんね！
サイズやカラー展開も豊富にラインナップ
今回登場した「サルトル」の「JAPAN-FIT モデル」は、カラーやサイズも幅広く展開。サイズは21.5cm～26.0cmと、小さなサイズから大きめまで対応しています。さらにカラーは定番のブラックのほか、ネイビーやブラウン、ダークブラウン、ダークグレイの計5色がラインナップ。サイズだけでなく、カラーもスタイルに合ったものが選べるのはうれしいですね！